ペンペングサの音の鳴らし方を知りたい人は、道端や空き地で見つけた細い草をただ振ればよいと思いがちですが、実際には小さな実を少しだけ下へ引き、茎にぶら下がる状態を作ってから回すことが大切です。
ペンペングサはナズナの別名で、春の七草としても知られる身近な野草ですが、音を鳴らす草遊びでは、花よりも茎の途中に並ぶハート形の実が主役になります。
うまく鳴らない原因の多くは、若すぎる株を選んでいること、実を完全にちぎってしまうこと、回し方が強すぎて実が茎から離れてしまうことにあります。
この記事では、ペンペングサの音の鳴らし方を手順から失敗しやすいポイントまで整理し、子どもと一緒に安全に楽しむための選び方、観察のコツ、似た草との見分け方もわかるようにまとめます。
ペンペングサの音の鳴らし方

ペンペングサの音は、実が茎やほかの実に当たることで生まれる小さな音なので、楽器のように大きく鳴るものではありません。
鳴らし方の基本は、実を取らずに下へ少し引いてぶら下げ、茎の根元を指でつまみ、耳の近くでやさしく回すことです。
「ペンペン」と聞こえることもあれば、「シャラシャラ」「パチパチ」「カラカラ」と感じることもあり、音の聞こえ方は実の乾き具合や回す速さによって変わります。
実が多い株を選ぶ
最初に大切なのは、花だけが目立つ若い株ではなく、茎に平たい実がいくつも並んだペンペングサを選ぶことです。
音は花びらから出るのではなく、実が揺れてぶつかることで生まれるため、実が少ない株では準備をしても音が弱くなります。
目安としては、茎の上の方に白い小さな花が残り、下の方にハート形や三角形に近い実が段々についているものが扱いやすいです。
まだ実がやわらかすぎる株はぶら下がりにくく、逆に乾きすぎた株は引いたときに折れやすいので、軽く触ってしなやかさが残っているものを選ぶと失敗が減ります。
公園や通学路で見つける場合は、人や犬がよく通る場所のものを避け、遊んだ後に手を洗える状況で楽しむと安心です。
茎の下を持つ
ペンペングサを摘んだら、まず茎の下の方を親指と人さし指で軽く持ち、実がついている部分を見やすい向きにします。
このとき茎を強く握りつぶすと、回したときにしなりがなくなって音が出にくくなるため、つまむ力は落とさない程度で十分です。
子どもが行う場合は、茎の真ん中を持ってしまい、実の部分を手で隠してしまうことがあるので、持つ場所を「下の細いところ」と具体的に伝えるとわかりやすくなります。
茎が長すぎて扱いにくいときは、根に近い硬い部分を少し短くしてもよいですが、実が並んでいる部分まで切ってしまうと鳴らす材料が減ってしまいます。
手元を安定させたいときは、片手で茎を持ち、もう片方の手で一つずつ実を引くようにすると、途中で茎が折れにくくなります。
実を下へ引く
音を鳴らす準備で最も重要なのは、茎の横に出ている小さな実を指先でつまみ、真下へゆっくり引くことです。
実を引く目的は、実を茎から外すことではなく、実を支える細い柄や茎の表皮を少し裂いて、ぶらぶら揺れる状態にすることです。
勢いよく引くと実が完全に取れてしまい、音を出す部品が減ってしまうため、皮が少しめくれたところで止める感覚が大切です。
一つだけでは音が小さいので、茎の左右についている実を順番に同じように下げ、できれば十個前後の実が揺れる状態を作ります。
- 実をつまむ
- 真下へゆっくり引く
- 取れる前に止める
- 左右の実を順番に下げる
- ぶらぶら動くか確かめる
実を引く作業は細かいため、大人が最初に一つだけ見本を作り、その後に子どもへ渡すと、草遊びとしての楽しさを残しながら失敗を減らせます。
全部をちぎらない
ペンペングサが鳴らないときによくある失敗は、実を下げるつもりで完全にちぎってしまうことです。
実が茎から離れると、ぶつかって音を出す部分がなくなるため、どれだけ茎を回しても期待したような音にはなりません。
うまくできている状態は、実が茎の近くに残りながら、少しだけ垂れ下がって自由に揺れる形です。
この状態になると、回したときに実が茎へ戻るように当たり、でんでん太鼓に近いしくみで小さな音が生まれます。
| 状態 | 音の出やすさ | 見分け方 |
|---|---|---|
| 実が付いたまま | 弱い | 揺れ幅が小さい |
| 実がぶら下がる | 出やすい | 左右に動く |
| 実が取れる | 出にくい | 茎だけになる |
取れた実をもう一度付け直すことはできないので、最初は完璧を狙わず、少しずつ引いて止める練習をするのがおすすめです。
耳の近くで回す
実を下げ終わったら、茎の下の方を親指と人さし指でつまみ、耳の近くでくるくる回します。
回すときは大きく振り回すのではなく、指をこすり合わせるように茎を回転させると、実が茎に当たりやすくなります。
音はとても小さいため、屋外で風が強い日や車の音が多い場所では聞き取りにくく、静かな場所で耳に近づける方が楽しめます。
強く回せば大きな音になると思いがちですが、実が絡んだり外れたりして逆に鳴らなくなることがあるため、最初はゆっくり回す方が成功しやすいです。
音が聞こえたら、回す速さを少し変えたり、茎の角度を変えたりすると、シャラシャラした音やパチパチした音の違いを観察できます。
振る方法も試す
ペンペングサは指で回す方法だけでなく、耳の近くで軽く振る方法でも音を楽しめます。
振る方法では、ぶら下がった実同士が当たる音や、実が茎に触れる音が混ざるため、回す方法よりも「シャラシャラ」「カサカサ」と聞こえやすくなります。
小さな子どもには回転させる動きが難しい場合があるので、最初は軽く振って音を探し、慣れてから指で回す方法へ進むと自然です。
ただし、振り方が大きすぎると実が飛んだり茎が折れたりするため、顔に当たらない距離を保ち、周囲に人がいないことを確認してから遊びます。
回す音と振る音を比べると、同じ草でも動かし方で音が変わることがわかり、単なる遊びだけでなく観察学習としても楽しめます。
音が小さい前提で楽しむ
ペンペングサの音は、笛や太鼓のようにはっきり響く音ではなく、耳を澄ませて気づくほどの小さな自然の音です。
名前から「ペンペン」と大きく鳴る印象を持つ人もいますが、実際には「パチパチ」「シャリシャリ」「カラカラ」に近いと感じる人も多くいます。
そのため、うまく鳴らすコツは大きな音を出そうとすることではなく、小さな音を聞き取れる状態を作ることです。
たとえば風の弱い日を選ぶ、耳の近くに持っていく、実が多い株を選ぶ、実をしっかりぶら下げるといった条件を整えると、音を感じやすくなります。
子どもと遊ぶときは「どんな音に聞こえるか」を尋ねると、正解を押し付けずに感性を引き出せるため、自然観察の会話が広がります。
うまく鳴らない理由を見抜く

ペンペングサの音の鳴らし方を試しても聞こえない場合は、手順そのものよりも、草の状態や準備の細かい部分に原因があることが多いです。
特に、実が未熟な株、実が乾きすぎた株、実を引く方向を間違えた株では、同じように回しても音の出方が大きく変わります。
ここでは、よくある失敗を原因ごとに整理し、現場でどう直せばよいかを具体的に説明します。
若い株は音が弱い
花が咲き始めたばかりの若いペンペングサは、実がまだ小さく、揺らしてもぶつかる力が弱いため音が出にくいです。
見た目はきれいでも、白い花ばかりで実が少ない株は、草遊びにはまだ早い状態だと考えるとわかりやすいです。
音を鳴らしたいときは、茎の下から中ほどに平たい実が並び、上の方だけに花が残っている株を探すと成功しやすくなります。
- 花ばかりなら早い
- 実が多い株を選ぶ
- 少し乾いた実がよい
- 茎が折れないものを使う
- 一株で無理なら別の株を探す
若い株を無理に加工すると実が小さすぎて取れやすいので、周囲に生えている株を比べながら、音が出そうなものを選ぶ観察から始めるのがおすすめです。
引く方向がずれている
実を横に引っ張ると、茎から外れる力が強く働くため、ぶら下がる前に実が取れてしまいやすくなります。
成功しやすい方向は真下であり、実の根元から茎の表面を少しだけ裂くように下げると、実が茎に残ったまま揺れる状態を作れます。
爪で強くつまむと切れやすいので、指の腹で軽くつまみ、抵抗を感じたら一度止めるくらいの慎重さが向いています。
| 動かし方 | 起きやすい結果 | 対処 |
|---|---|---|
| 横へ引く | 実が取れる | 真下へ変える |
| 強く引く | 皮が切れる | 途中で止める |
| 弱すぎる | 揺れない | 少し追加で下げる |
一度に長く引こうとせず、数ミリずつ状態を見ながら下げると、実が残る感覚をつかみやすくなります。
回す力が強すぎる
音が出ないと焦って強く回すと、実が遠心力で広がりすぎたり、茎が曲がったりして、かえって音が聞こえにくくなります。
ペンペングサの音は、実が細かく当たることで生まれるため、強く振り抜くよりも、細かく連続して動かす方が向いています。
親指と人さし指で茎をはさみ、指先を前後にずらすようにすると、茎が回転し、ぶら下がった実がリズムよく当たります。
大人が見本を見せる場合は、力強さよりも手首を固定した小さな動きを見せると、子どもにもまねしやすくなります。
音が聞こえないときは回す力を強めるのではなく、耳へ近づける、実の数を増やす、風の少ない場所へ移るという順番で調整するとよいです。
安全に楽しむための注意点

ペンペングサは身近な野草ですが、どこに生えているものでも気軽に触ってよいわけではありません。
道路沿い、犬の散歩道、農薬が使われている可能性のある畑の縁などでは、衛生面や安全面に気を配る必要があります。
自然遊びとして楽しむなら、草の採り方、遊ぶ場所、子どもへの声かけを整え、植物にも周囲にも負担をかけない遊び方を意識しましょう。
採る場所を選ぶ
ペンペングサを採る場所は、車の通りが多い道路の端や、動物の排せつ物がありそうな場所を避けるのが基本です。
また、私有地や管理された花壇では、雑草に見えても勝手に採らないようにし、公共の場所でも周囲の迷惑にならない範囲で少量だけにします。
農地の近くでは農薬や除草剤が使われている可能性があるため、見た目だけで安全と判断せず、触って遊ぶ場所としては慎重に考える必要があります。
- 道路脇は避ける
- 犬の散歩道は避ける
- 私有地では採らない
- 農地の縁は慎重にする
- 遊んだ後は手を洗う
子どもと一緒に遊ぶときは、「どこでも採ってよい草」ではなく、「場所を選んで少しだけ借りる草」と伝えると、自然への向き合い方も学べます。
似た草を確認する
ペンペングサはナズナの別名で、白い小さな花と平たいハート形の実が目印になりますが、野草に慣れていない人は似た草と混同することがあります。
音遊びでは食べるわけではないものの、子どもが口に入れる可能性を考えると、名前がわからない草をむやみに使わない姿勢が大切です。
ナズナは茎に小さな白い十字形の花をつけ、花の下に平たい実が順番に並ぶ特徴があるため、花だけでなく実の形も合わせて見ると判断しやすくなります。
| 見る場所 | 確認する特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 花 | 白く小さい | 花だけで決めない |
| 実 | 平たくハート形 | 音遊びの主役 |
| 茎 | 細くまっすぐ | 折れやすい |
判断に迷う草は使わず、図鑑や信頼できる植物情報を確認してから遊ぶようにすると、自然遊びを安心して続けられます。
口に入れない
ペンペングサは春の七草として知られるナズナですが、草遊びで摘んだものをそのまま口に入れるのは避けるべきです。
道端の野草には土、ほこり、動物由来の汚れ、排気ガス、薬剤などが付着している可能性があり、食用として管理されたものとは条件が違います。
特に小さな子どもは、実の形がかわいく見えて口に入れてしまうことがあるため、遊ぶ前に「音を聞くための草で、食べない」と約束しておくと安心です。
遊び終わった草を持ち帰る場合も、食卓や調理台の近くに置かず、観察が終わったら自然に戻すか適切に処分します。
春の七草としてのナズナを学ぶことと、道端で見つけたペンペングサを食べることは別だと区別すると、誤解を防ぎながら季節の知識も深められます。
親子や保育で広げる遊び方

ペンペングサの音遊びは、手順を覚えるだけで終わらせず、観察、表現、比較へ広げるとより豊かな自然体験になります。
特別な道具がなくても、耳を澄ませる、形を見る、音を言葉にする、ほかの草と比べるといった活動につなげられる点が魅力です。
ここでは、親子の散歩や保育の戸外活動で取り入れやすい発展的な楽しみ方を紹介します。
音を言葉にする
ペンペングサを鳴らした後は、「どんな音に聞こえたか」を子どもに尋ねると、観察が表現活動へ自然につながります。
大人が先に「ペンペンだね」と決めてしまうより、子ども自身の耳で聞いた音を「シャラシャラ」「チリチリ」「カラカラ」など自由に言葉にしてもらう方が発見があります。
同じ草でも人によって聞こえ方が違うため、正解を一つにしないことが、自然遊びを楽しい学びに変えるポイントです。
- どんな音かな
- 何に似ているかな
- 速く回すと変わるかな
- ゆっくりだとどうかな
- 友だちの音と違うかな
音を言葉にした後に絵や短い文で残すと、春の自然観察の記録になり、散歩で見つけた小さな体験が記憶に残りやすくなります。
形を観察する
ペンペングサの実は、鳴らすための部品であると同時に、形を観察するだけでも楽しめる特徴的な部分です。
平たい実はハート形や三味線の撥にたとえられることがあり、別名の由来を考えるきっかけにもなります。
花、つぼみ、若い実、熟した実が同じ茎に見られることもあり、一本の草の中で成長の段階を比べられる点も観察向きです。
| 観察対象 | 見どころ | 声かけ例 |
|---|---|---|
| 花 | 白く小さい | 何枚に見えるかな |
| 実 | 平たく並ぶ | 何の形に似ているかな |
| 茎 | 細くしなる | どうして曲がるかな |
音を出す前に形を見て、音を出した後にもう一度形を見ると、実を下げたことでどこが変わったのかを確認でき、遊びと観察がつながります。
比べて楽しむ
ペンペングサの音遊びは、一つの株だけで終えるより、実の多い株、少ない株、少し乾いた株を比べると理解が深まります。
同じ手順で準備しても、実の数や乾き具合によって音の大きさや響きが変わるため、子どもでも違いを体感しやすいです。
たとえば「どのペンペングサが一番よく鳴るか」を比べると、自然の中で条件を見つける小さな実験になります。
比べるときはたくさん採りすぎず、数本だけを使って観察し、終わったら残りの株はそのままにしておくと、自然への配慮も伝えられます。
結果を競争にしすぎると草を乱暴に扱いやすくなるので、「一番」だけでなく「やさしい音」「細かい音」「よく揺れる形」など複数の見方を用意すると穏やかに楽しめます。
名前の由来と自然観察の知識

ペンペングサの音の鳴らし方を知ると、なぜこの草が昔から親しまれてきたのかにも興味が広がります。
ペンペングサは正式にはナズナと呼ばれ、春の七草の一つとして知られる一方、実の形や音遊びから親しみやすい別名が生まれました。
名前の由来や季節の特徴を知っておくと、単なる草遊びが、植物の形、暮らしの言葉、昔の遊びをつなぐ学びになります。
ナズナの別名として知る
ペンペングサは正式な植物名というより、ナズナを親しみやすく呼ぶ別名として広く使われています。
ナズナはアブラナ科の野草で、春になると道端や空き地に白い小さな花を咲かせ、花の下に平たい実をつけます。
春の七草として名前を聞いたことがある人も多く、食文化の中ではナズナ、草遊びの中ではペンペングサというように、場面によって呼び方の印象が変わります。
- 正式名はナズナ
- 別名はペンペングサ
- 春の七草の一つ
- 白い小花をつける
- 平たい実で遊ぶ
子どもに説明するときは、「七草がゆに出てくるナズナと、音で遊ぶペンペングサは同じ草」と伝えると、知識が一つにつながりやすくなります。
三味線の音に由来する
ペンペングサという呼び名には、実の形が三味線の撥に似ていることや、三味線を弾く擬音の「ぺんぺん」と関係するという説明があります。
実際に草を回して聞こえる音は小さな「シャラシャラ」や「パチパチ」に近いこともありますが、昔の人が形や音から楽器を連想したと考えると、名前の面白さが見えてきます。
音そのものが必ず「ペンペン」と聞こえるわけではないため、由来を説明するときは、音だけでなく実の形も合わせて見ると納得しやすくなります。
| 由来の視点 | 内容 | 観察のポイント |
|---|---|---|
| 形 | 撥に似る | 実の輪郭を見る |
| 音 | 小さく鳴る | 耳元で回す |
| 遊び | 昔から親しまれる | 手で動かす |
名前の由来を知ったうえで鳴らすと、音が大きいかどうかだけでなく、言葉と植物のつながりを味わえるようになります。
春に見つけやすい
ペンペングサは春に見つけやすい野草で、散歩道、公園のすみ、空き地、畑の周辺などに生えていることがあります。
地域や気候によって時期は前後しますが、白い花と実が同時に見られるころが、音遊びをしやすいタイミングです。
早すぎると実が少なく、遅すぎると茎や実が乾いて折れやすくなるため、春の散歩で何度か同じ場所を見に行くと変化がわかります。
自然観察では、見つけた日にすぐ採るだけでなく、数日後に実が増えているか、草丈が伸びているかを観察する楽しみもあります。
季節の変化を感じながら音遊びをすると、ペンペングサはただの雑草ではなく、春の訪れを教えてくれる身近な植物として印象に残ります。
小さな音を見つける春の草遊び
ペンペングサの音の鳴らし方は、実を下へ引いてぶら下げ、茎の下を持って耳の近くでやさしく回すという、とても素朴な手順です。
うまく鳴らすためには、実が多い株を選ぶこと、実を完全にちぎらないこと、強く振り回さず小さく回すことが大切です。
音は大きく響くものではなく、シャラシャラ、パチパチ、カラカラのように小さく聞こえるため、静かな場所で耳を澄ませながら楽しむと魅力が伝わります。
親子や保育で取り入れるなら、鳴ったかどうかだけでなく、どんな音に聞こえたか、実はどんな形か、どの株がよく揺れるかを話し合うと、自然観察としての学びが広がります。
採る場所の安全や衛生に気をつけ、必要な分だけを使って遊べば、ペンペングサは春の散歩を少し特別にしてくれる身近な自然の楽器になります。



